有限会社ピーエスジャパン|千葉・山武で鍵や宝飾品パーツの製造

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特許製品のご紹介

有限会社スダマ様との
​​​​​​​共同開発!
世界初・日本発のワイヤー留めで宝飾業界に革新!

ネックレスやブレスレットなど、身に付ける宝飾品に必ず必要なワイヤー留め。
当社は有限会社スダマ様と共同開発し、宝飾業界に革新をもたらすワイヤー留めの製造に成功しました!

これまでの商品との違い

従来のワイヤー留めと特許取得のワイヤー留めは何が違うかご紹介します。

従来のワイヤー留め

従来のパーツだと留め部が丸見え。
1か所ですが宝石の間に隙間ができてしまいます。

特許取得ワイヤー留め

特許取得のパーツを使用すると、宝石のみの装飾に!
宝石の中に留め具があるため、見た目スッキリです!

製品詳細

ピーエスジャパンが製造したこれまでの実績の一部をご紹介します。
他にもお客様のご要望に合わせて、様々な加工を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

用途

中間繋ぎ留め

寸法

2.0Φ×6.5L

材質

洋白・シルバー

パーツ製造へのこだわり

今回日本発の宝飾パーツ製造にあたり、普段以上に製造へのこだわりが詰まっております。
何度も試作し、試行錯誤のうえ、今回の特許技術が完成いたしました。
当社では日々日進月歩で技術革新を行っております。

○mm極小サイズの製造

もともと海外で人気だった新しいワイヤー留めですが、サイズが大きいものしかありませんでした。
繊細な宝飾品には使用できるよう試行錯誤し、誕生したのが今回の商品です。
宝石の中にワイヤー留めを入れるため、細かく繊細な技術が求められます。
また小さな宝石にも入れられるよう、極小のサイズにこだわっております。

丈夫で最適な素材

小さな部品のため、加工には高い技術を求められます。
柔らかい素材は加工がしやすいですが、日常の装飾品の脱着で摩耗してしまう恐れがあります。
ピーエスジャパンでは日々の使用でも摩耗しない、丈夫な素材を厳選しました。
何度も試作を続け、ようやく日常使いにも耐えうるパーツを製造することができました。

正確な線入れ

特許のワイヤー留めでは、宝石の中でパーツを組み合わせるために正確な線入れが必要です。
小さな部品の1つ一つに正確な線を入れることで、装飾品の脱着が可能となります。
丈夫な素材への線入れは通常の線入れ以上に難しい作業です。
はじめは加工刃の業者様には難しいと言われましたが、完成品をお見せすると「さすがピーエスジャパンだ」と、大変驚かれていました。

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有限会社ピーエスジャパンは鍵や宝飾に使用する極小の部品製造を行っております。
正確さを常に求められる厳しい分野で、高い技術を有しております。
当社へお問い合わせの企業様はこちらよりご連絡ください。

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